第17章 ごめんなさい
「コビー!!」
コビーは海から顔を出した
ヘルメッポはロープを降ろした
「コビー!掴め!」
「はい!」
コビーはロープに掴まった
「ヘルメッポさん!お願いします!」
「よし!お前たち引き上げるぞ!!」
「「はい!!」」
ヘルメッポ達はゆっくりロープを引き上げた
「コビー大丈夫か!?」
「僕は大丈夫です‥それよりさんが‥」
はぐったりしている
「おい!お前達だろ?なんでこんなことしたんだ!!」
ヘルメッポはを海に落とした海兵達を怒った
「‥すいません‥悪魔の実の能力者が本当に海に弱いのか確かめたくて‥」
「本当にそれだけか?」
「ヘルメッポさんもうそのくらいで」