第9章 未来予知
「ちゃん料理するの?」
「サンジよりは上手くないけど一応!」
「じゃあこれお願いしちゃおうかな!」
「うん!」
サンジの料理を手伝うを見てミッサとコビーは微笑んだ
「‥無邪気だな‥」
「それがいい所ですよ」
「そうだな!」
「そういえばさっきさんが言ってたのって‥」
「おそらく‥未来予知みたいなやつだと思う‥」
「それは前からですか?」
ミッサは首を振った
「今まではそんな事は一度もない‥」
「ミッサさん僕もラムとシュゲに会ったら殴ってもいいですか?」
「あぁ!あの二人は今までに雑用ばかり押し付けて‥気に入らなかったら文句ばかり言って‥」
「‥‥‥‥」