第8章 一緒に
「ありがとな!を助けてくれて!」
「!!」
「ミッサ!コビーさん優しい人だよ!そして強いの!」
は笑顔でそういった
「いえ‥///」
ヘルメッポはコビーを肘でつついた
「なんですか?ヘルメッポさんまで」
「コビー!少しの間だけどよろしくな!」
ルフィはコビーに手を差し出した
「はっはい///」
コビーはルフィと握手した
(ルフィさんのサニー号に乗れるなんて‥夢みたいです!)
コビーはわくわくしていた
「なぁコビー」
「はい」
「コビーはあの子好きなのか?」
ヘルメッポはを指差していった
「ふぇ!?なななななななな何を言ってるんです!?」