第8章 一緒に
「ミッサさん‥ラムさんはさんを上から下に落としました」
ミッサは驚いた
「クズね本当‥‥あの二人」
「次あったら‥ぶん殴ってやるからな!」
ミッサはそう言っての頭を撫でた
「私は‥殴りたくても多分殴れない‥だからミッサが私の分も殴ってね!」
「あぁ!!」
「さん怪我は大丈夫ですか?」
「かすり傷くらいなので大丈夫です!コビーさんは大丈夫ですか?上から飛び降りてましたよね‥?」
「あ‥見てました?」
コビーは恥ずかしそうに言った
「かっこよかったです!コビーさん」
コビーは頬を赤くした
「あんたコビーって言ったよな?」
「はい」