第1章 ビリビリの実
そして今は父の船に乗っている
「!見ろよ!この宝石!綺麗だろ?」
「本当だ!すごい綺麗!シュゲがゲットしたの?」
「あぁ!」
シュゲはドヤ顔をした
「!次はお前も何かしらゲットしろよ?」
「ラムさん!に出来ますかね?」
の父の名前はラム
この船の船長だ
「シュゲ!私にだって出来るよ!私だってこの船の一員なんだ!」
がそういうとシュゲは頭に手を置いた
「馬鹿にしてるでしょ!シュゲー!!」
「だっては小さいし力もねぇじゃん!この前だって捕まりそうだったし!」
「シュゲ!そんくらいにしとけよ!」
「ミッサはに甘いんだよ」