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ONE PIECE〜捨てられた主人公〜

第6章 俺のせい


「そもそもはビリビリの実食べたんだから‥知らなかったとはいえ‥どこかできづいたと思うんだが‥」

「ラムさんが戦わせなかった‥を戦わせなかった‥は今まで一度も戦った事はない‥ビリビリの能力に気づかせないためだったんだと思う」

ナミとロビンは顔を見合わせた

「何かあった時はミッサが守ってたのか?」

チョッパーがそう言うとミッサは頷いた

「には指一本触れさせたくなかったからな‥には幸せになってほしいんだ」

「素敵ね」

ロビンはそう言って微笑んだ

「ルフィ!見えてきたぞ!!」

「よっしゃ‥」

ルフィは気合いを入れた
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