第32章 ラビット海賊団
「コビー大佐‥この先にラビットがいます」
「ありがとうございますさんもここで待機を」
「いえ!!私も行きます!私も海軍の一人です!!コビーさんと一緒に戦います!!」
「では行きましょう!!」
コビーとは走り出した
「な‥」
「え‥‥」
海兵達が倒れていた
「大丈夫ですか?!」
は海兵に駆け寄った
「さん!!」
コビーはを抱え攻撃をかわした
「ん‥お前女か!!女だな?!」
「コビーさんあいつがラビットですか?」
「はい!ラビット海賊団船長ラビットです!!奴は女が大好きです!さん気をつけて!」
「はい!」