第27章 永遠に
「あぁ!」
「ありがとうございます!」
「悪魔の実の能力者には限界があるはずだろ?今の所電気消えたりはしてねぇな‥」
「もし‥永遠に無理矢理能力を使えるようにされたらはどうなる?」
ミッサはルフィにそう言った
「‥ロビンわかるか?」
「‥最悪死ぬわ」
コビーは慌てた
「そんな‥さんが‥」
「コビー!そうなる前に絶対に助けるぞ!!」
「はい!!」
「とはいってもどうすりゃいいんだ?」
コビーは耳を済ませた
(駄目だ‥人が多い)
するとヘルメッポはでんでん虫を取り出した
「俺もコビーもがどこにいるのか‥電気はどこで作られているのか知らない‥だから手分けして探そう!でんでん虫ならいくつか持ってきたから麦わら!これを使ってくれ」