第27章 永遠に
「ルフィさん!!」
「おぉ!コビーじゃねぇか!」
「あ‥安心して下さい!ルフィさん達を捕まえにきたわけではありませんので!海軍は僕とヘルメッポさんとさんだけなのでほかの海軍はいません」
ナミはホッとした
「ちゃんいないみたいだけど?」
「実は‥さんはこの島のどこかで電気を作らされているみたいなんです」
「どういう事だよ」
「この島に電気はない‥だから電気を作るために男達を使って毎日毎日作らせてたんだ」
ヘルメッポがそういうとナミは顎に手を当てた
「やっぱりね‥」
「ナミさん何か知ってるんですか?」
「前に本で読んだのよ‥この島は電気がないってだからおかしいと思ってたのよ!」
「ルフィさん!!僕に力を貸してくれませんか?」