• テキストサイズ

ONE PIECE〜捨てられた主人公〜

第22章 頑張って!


「おい‥コビー何をさっきからうろうろしてんだよ」

「あ‥すいません‥ちょっと心配で‥」

「の事か?」

コビーは頷いた

「今日は誰と一緒だっけ?」

「確か‥スモーカー中将だったはずです」

ヘルメッポは写真に気づいた

「その写真どうした?」

「あ‥この前さんと一緒に写真撮ったんです!可愛いでしょ?」

「さっそく彼女自慢か〜」

「あ‥ちが‥そういうつもりじゃ‥」

「大丈夫だって!は弱くないだろ?」

「それはそうですけど‥‥」

ヘルメッポはコビーの肩に手を置いた

「心配しすぎだって!お前は!」

「すいません‥何かさんいないと落ち着かなくて」
/ 227ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp