第21章 天竜人
「はっ!」
コビーはさっき自分が言ったことを思い出し顔を真っ赤にした
「すすすすいません///そのあの‥えっと!あの‥ヘルメッポさんどうしよう」
「自分の言葉に責任持てよ?コビー」
「ででででも!さん好きな人いたら迷惑だろうし‥」
「の好きな人はお前だって!」
「え?!僕?!」
コビーは驚いた
「な!!」
はゆっくり頷いた
「ふぉぉぉ///」
コビーは変な声を出した
「ほら!コビー!何か言ってやれよ!」
ヘルメッポはコビーの背中を叩いた
「ぼっ僕も!さんの事が大好きです!な‥なので!その‥えっと!さっきは結婚とか言ってしまいましたが‥あの‥えっと‥それは未来の話として‥あの‥あの‥その‥僕と付き合って下さい!」