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昼の子‪✙夜の子 Ⅱ

第7章 おでかけを繰り返す吸血鬼



ウィーン···。

おろおろ
「だ··大丈夫、じゃないよな?///」

ぽやぽや//
「だ··大丈夫です///(··恥ずかしい)」

そっ
「寄りかかると楽だろ?」

どきっ
「はぶぁ?!////~~··っ//」

「まだ痛むんだろ?··俺も加減出来なかった。///」

「ん"!////」

ロナルドさんは優しすぎる。
それは他人にでも吸血鬼でも私にも変わらない優しさ

だけど
時に壊れかける所まで走る時からあるから困る


でも



「···ありがと//」

「ー!、うん!//」












ててて
とん✿

ずきーん!
「ほげー!」

「ポケ○ン!?」

いきなり後ろからの衝撃で三途の川を見た私。

「ん?子供?」
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