• テキストサイズ

昼の子‪✙夜の子 Ⅱ

第6章 対談



(まぁ。今に至るわけだ!!でも彩華が私と同じカップリングが好きだと知った時はかなり嬉しかった···。)

「ヒナイチさん読まないんですか?」

「もちろん読むぞ!」

✿✿✿

「はああ!?彩華がヒナイチと一緒にいるだと!?」

ぴすぴす
「すぐ反応するの相変わらず5歳児だねーー。でもだいぶ長居してない?普段ならロナルド君が帰宅する前に帰るんだが··」

「はああ!?なんだそれ!」

「彩華くんも夜勤やったり在宅勤務とかしてるんだからw」

どこどこ
「う"ーーーー!」

「5歳児wwwwww仕方ないね」




コンコン
「ヒナイチくんいるかい?」

ばこーん!
「なんだドラルク!」

「ゴリルド君が彩華くんに会いたいってうるさいんだ」

「彩華ならもう帰宅したぞ」

『何いいい!?』
/ 130ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp