• テキストサイズ

昼の子‪✙夜の子 Ⅱ

第3章 おでかけ



「御真祖様」

ぴーひょろろ
「なんだいドラウス」

「まさかとは思いますが、時間操作しました?(この方ならやりかねない)」

ぶい
「やった」

ぶい
『ニューニュー』

「何故、時間操作を··」

ぴーひょろろ
「ゆっくり、ゆっくり思い出を思い出したいからだよ」

「御真祖様··は」

ぷぱー
「なんだい?」















「···彩華が、欲しいんですか?」

ぶぴー✿
「うん、欲しいな」

























❦ℯꫛᎴ❧
/ 130ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp