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番外編*不思議な私*

第2章 僕を包む光


それからは休憩時間とかに喋ったり

たまに一緒に帰ったり

マジバに行ったり

たわいもない生活を送っていた。

でもそれだけで僕はさんの

優しい光に包まれて



幸せだった。


火神君や青峰君と違う光。

その光は影を包む光。


君の女神みたいな微笑み

可愛らしい仕草

元気な姿

全てが僕にとっての光だった。

僕は君が好きです。さん・・・。

だからこれからも____




”僕といてくれませんか?"

ーENDー
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