の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
番外編*不思議な私*
第2章 僕を包む光
それからは休憩時間とかに喋ったり
たまに一緒に帰ったり
マジバに行ったり
たわいもない生活を送っていた。
でもそれだけで僕はさんの
優しい光に包まれて
幸せだった。
火神君や青峰君と違う光。
その光は影を包む光。
君の女神みたいな微笑み
可愛らしい仕草
元気な姿
全てが僕にとっての光だった。
僕は君が好きです。さん・・・。
だからこれからも____
”僕といてくれませんか?"
ーENDー
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 20ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp