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番外編*不思議な私*

第2章 僕を包む光


黒子「僕は”黒子テツヤ"です。よろしくお願いします。(ニコッ」

「あ、笑ったね、"黒子君”!」

さっきまで君って呼ばれてたけど

やっと名前で呼んでくれた。

もう少し仲良くなったら____

テツヤ君って呼んで欲しい。

でもそれはもう少し先の話。
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