第5章 輝き
?「お~い!まだなの~!?」
?「おい青峰ェ!さっさと戻れ!」
「は、はい!すいません!…ってわけでまた今度ね!黄瀬君。」
青峰「悪い、俺も戻らないと!じゃあな!」
黄瀬「え…ってもういない!?」
いつの間にか2人ともどこかに行っていた。
バスケか…
そういえばまだやったことないっけ。
体育館を見てみるとさっきの青髪がいた。
…すごい。
あのプレーは自分でも出来るか分からない。
ん?隣の体育館もバスケ…?
あ、そうか女バスか。
さんがいるんだっけか。
ちょいと覗いてみますか。
・・・・・・・・
黄瀬「…は?」
何だこれ、さっきの奴よりすごい。
全てが完璧すぎる
あの身体であの速さと高さ。
俺、この人達みたいになりたい!