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黒子のバスケ 兄の友達は、イケメン!?
第27章 実はな!!!!
紫原said
ちんが、一緒に居てくれたら、負ける気しない。
「絶対にやめないでね、バスケ!」
紫原「わかんねぇし。ちんが居ないとやめるかも~。」
「え!?ん~、私いなくても続けてほしいな!」
紫原「ちんが言うならやるし。」
「やった!」
氷室「敦、そろそろ行くよ。」
紫原「ちん、じゃーね。」
「バイバイ!」
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