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黒子のバスケ  兄の友達は、イケメン!?

第27章 実はな!!!!





黄瀬「あ、、戻ってきたっすね!」

  「...どうして言ってくれなかったの?」

黄瀬「え?」

  「明日灰崎君と戦うんでしょ?」

黄瀬「いや、それは、その...」

  「なんで?」

黄瀬「に見せたくなかったんすよ。あいつのバスケ。」

  「...見たくない。」

黄瀬「でも...くるんすよね。」

  「...うん。絶対に見る。お兄ちゃんが勝つとこ。」」

黄瀬「大丈夫っす。絶対に勝つっすから。」

  「うん。」
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