• テキストサイズ

黒子のバスケ  兄の友達は、イケメン!?

第11章 好きだぜ...


side

  私は、お兄ちゃんが来てから一部始終を話した。

 黄「さすが、っすー!」

  「いや...」汗

 さすが、私のお兄ちゃん、親バカ...いや、兄バカと言うべきだろうか...汗

  「もう、どうすればいいか考えてよー!」

 黄「そうっすねー。」

 絶対考えてない!てか、キスされたのが高校生3人って...私の恋愛は、どんだけ大人なのー!?

 黄「もモデルになったら、どうっすか?」

  「無理無理!こんな子。」

 黄「俺の妹なんすから、大丈夫っすよ!」

 そういえば、お兄ちゃんって私にも敬語だよね...まっ、いっか。

  「やる気ないから、やだ!」

 黄「似合うと思ったんすけどねー。」
/ 667ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp