• テキストサイズ

黒子のバスケ  兄の友達は、イケメン!?

第11章 好きだぜ...


side


火「調子は、どうだ?」

  「だいぶ、いい感じです!昨日は、迷惑かけてすいませんでした!」

 火「いいや、とりあえず大丈夫そうだな?」

  「はい!あっ、火神さんって帰国子女なんですよね?」

 火「あぁ。」

  「英語教えて下さい!」

 火「えっと、俺英語苦手なんだ...」

  「えっ!?ぷっ!」笑

 火「笑うな!」

  「ごめんなさい!」

 火「でも、その笑顔...好きだ...」

  「好き...?」

 火「あっ...いや...あぁ、好きだ...」

  「///!?」

  チュッ

 火「あのときから、可愛いって思ってて、す、好きになってた...///」

  「フェ!?」

 火「き、今日は、帰るな!じゃーな!」ガラガラガラ

  「えっ、ちょっ!」

今日は、なんなの~!?

  

 
/ 667ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp