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黒子のバスケ  兄の友達は、イケメン!?

第24章 ライバル出現!?


高尾side
 
 やっべ...
   
 泣かせちまった...

高尾「わ、わりぃ...」

  「ごめん...なさい...」

 無理矢理聞いちまった...

高尾「...」

  ギュッ

  「ホントに...ごめんなさい...」

高尾「謝んな...悪いのは俺だ...」

  「でも...」

高尾「安心したかったんだ。他のやつが好きじゃねぇって聞いて...」

  自分であって欲しいと思って...
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