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黒子のバスケ  兄の友達は、イケメン!?

第22章 まさかの...!?


side

 黒子君にこんなドキドキしてる...

 黒「そろそろ戻りましょうか。」

  「う、うん。」

 まともに話せないかも...

 日「おせぇよ。何してたんだ?あ"?」

リコ「そんな怖い顔したら、びびっちゃうじゃない!」

 た、確かに怖い...汗

 黒「すいません。別に変なことはしてません。」

 火「おいっ、犬が...」

  「あの犬ちゃんがどうしたんですか?」

 火「いねぇんだけど...」

一同「...ええええええ!?!?
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