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黒子のバスケ  兄の友達は、イケメン!?

第22章 まさかの...!?


黒子side

 火神君や、日向先輩がもう告白したみたいでしたので、遅くなりましたが、さんの破壊力はとてもすごいんですよ。

  「えっと...///」

 黒「返事はいいです。さんが僕の事を好きになってくれるように頑張りたいと思います。」

  「う、うん、頑張って!」

 ドキドキしてるでしょうか?
 どうすればドキドキしてくれるのでしょう...

 チュッ
 
  「!?」

 黒「まだホッペにしかできませんが、いつかしますよ。唇に。」

  「///」

  赤くなって、とても可愛いですね。いや可愛過ぎます...///
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