• テキストサイズ

黒子のバスケ  兄の友達は、イケメン!?

第20章 WC予選


side

 アホなお兄ちゃんはほっといて。←

 笠「もう一試合あんのか?」

 日「そうっすね。」

 んっ?

  「日向先輩って、高校2年生?」

 日「あぁ。」

  「笠松先輩が、3年生ですよね?」

 笠「そうだな。」

  背...一緒...

 笠「何が言いてぇ?」

  「な、何でもないっす!」←
  
 ごめんなさい、自分が小さいくせに調子乗りました...

  「つ、次はどことですか?」

 日「丞成だったきがするな。」

 笠「聞いたことねぇな。」

 火「どんなチームでもぶっ潰してやるぜ!」

  「火神君カッコいいね!」

一同(火神死ね。)
/ 667ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp