• テキストサイズ

黒子のバスケ  兄の友達は、イケメン!?

第20章 WC予選


side

 黒「黄瀬君って、ホントにうざいですね。さんはこんなにいい人なのに。」

 黄「酷いっすよ~!」泣

 笠「同感だな。」

 火「犬。」

 黄「犬!?」

  「バカですからね~。」

 黄「バカっすか!?」

ファン「あれ、黄瀬涼太じゃない!?」

ファン2「マジで!?どこどこ?」

ファン「ほら、あそこ!」

ファン2「ホントだ!」

 黄「うっ、ヤバイっす!」

 笠「行ってこい。」蹴

 黄「うわっ!」

ファン「キャアアアア!!!」

 お兄ちゃんのファン、28人ほどが追っかけていった。

/ 667ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp