• テキストサイズ

黒子のバスケ  兄の友達は、イケメン!?

第4章 お好み焼き店にて


 笠松side

緑間と高尾が帰って、俺たちも帰ることにした。

  「zzZZ」

 笠「寝ちまった。」

 日「寝顔、やべぇ...///」

 黄「、帰るっすよ。」

  「zzZZ」

 笠「起きねぇな。」

 黄「しょうがないっすね。」ヨイショ

 日「やっぱ、お兄ちゃんなんだな。」

 黄「なんすか、それ!」

 笠「じゃ、俺たちは、これで。」

 日「じゃ。」

 ガラガラガラ

 黄「もう、寝る時間っすから。」

 笠「まだ、8時30分だぞ!早すぎだろ。」

 黄「子供っすね。」

 笠「...///」

 黄「もしかして、のこと、好きになったっすか?」

 笠「ばっ、バカヤロー!な、なわけねぇだろ///!」

 黄「図星っすね。」

 笠「...///」

 黄「ま、は、鈍感っすから。」

 笠「だから、ちげーよ!」

 黄「じゃ、俺んち、こっちなんで、また明日っす。」

 笠「おう...」

  俺、今まで女子とまともに話したことねぇから...

 なんなんだ、ドキドキがとまんねぇ...

 って、俺は、乙女か!
/ 667ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp