第2章 三途春千夜 お仕置えっち
前立腺を重点的に突かれ前から透明の液体がシャーシャーと出てまたソファを汚す
立ちバックの体制から座位に変わり下から前立腺を突く
『うぁッ あ、ぁ』
「まだ出んだろ おらッ」
『あぁッ っひ、んん〜ッ またでちゃう またしおふきしちゃうッ』
また潮吹きをして春千夜と名前のお腹を汚す
シャーシャー出てる間もお構い無しに春千夜は下から突くことを辞めない
『でてるッ でてるからぁッ だめだめッ』
「ははッ 出すぎ」
『ぁッ っはぁ んッ もうでない…』
春千夜にしがみついてると廊下から足音が聞こえてる。いつ誰が来てもおかしくない状況だった
『春千夜ッ、誰か来ちゃうから』
と話してるとドアをノックされ部下が入ってくる
「失礼します 書類が… 」
『まじか』
「おいお前タイミング考えろよォ」
「ヒィッ 失礼しました!」
春千夜が睨みながら言うと部下は部屋をバタバタと出て行く
「どいつの部下だァ?」
『俺の…俺んとこの部下…』
「まさか上司が男にケツ掘られてるなんて思わねえよなア」
『最悪…アイツクビにする?』
「でもアイツいるときすげぇ締めつけてたけど興奮してたの ッか?」
部下に見られてたことがショックで春千夜のが中に入ってることを忘れていたら春千夜がゆるゆると腰を動かす
『んッ ぁあ』
その後も春千夜に掘られ続けお互い疲れ果ててソファに座り呼吸を整える
『っはぁ、あ"〜 つかれた』
「はっ、はぁ 風呂、入るか」
『ん"〜 うわ ソファビショビショ ココに怒られる』
「んなの部下に掃除させろよ」
『俺の部下はやだよ 春千夜の部下にやらせてよ』
「…チッ」
『んッ』
舌打ちをしてナカからズルッと抜いてそこら辺にあったティッシュで乱暴にソファを拭く春千夜をジッと見つめる