第4章 灰谷蘭 任務終わり
名前side
あのクソ野郎に飲まされすぎて頭が痛むのを我慢してアジトに帰るとソファに座ってる蘭の隣に座る
「どこの美人かとおもったら名前じゃん セックスする?」
『しない』
すると蘭にソファな押さえ付けられ、乳首を弄られる
「うわ、エロいパンツ」
『男物のパンツ見えたら萎えるだろ あッ』
「かわいー声 ちゅーする?」
『ん、する』
蘭の顔が近づいてきて唇が塞がれる。唇を吸われたりしてそのたびに分かりやすくリップ音が鳴り、舌を絡める。
『んぅっ、ん』
「酒の味する 飲んできた?」
『ん、すこし』
「ベロあったかくてきもちいね」
蘭とのキスが気持ち良くて無意識に腰が揺れて蘭に下半身を擦り付けていた
「名前、ちんこ触って欲しい?」
『うるさい』
「触って欲しいんだよな?いいよシコってあげる」
『あっ、らん』
「ふにゃちんかわいー」
『ぁ、やめろ』
酔ってるからいつもより感度が良くなって蘭にシコられてすぐに硬くなってしまう。そして先っぽをクニクニされイきそうになる。
『ぁ~ッ やば きもちい』
「もう勃起してんじゃん」
『ぁ、きもちい もっとシコってッ』
「はっ、素直 いいよ」
『うぁッ、もうイきそ』
「まだイくなよ」
と言うと蘭はシコっていた手を止め人差し指で先っぽを優しく擦る
『ぁ、らん?』
「名前ちんこおっきいよね まあ俺の方がおっきいけど」
『は、ぁ?小さかったらッ、ん、この仕事してね、よ』
「ふ~ん 女ともやんの?」
『んっ、仕事で』
「ま、いいけど名前は入れられる方が気持ち良くて好きだもんね 俺のも一緒にシコってい?今名前のちんこシコってるから俺のちんこ出して」
蘭にシコられながら蘭のベルトを外してズボンのチャックを下げてパンツの中に手を入れて蘭のちんこを出して俺のとピッタリとくっつける
「くっつけて一緒にシコろ」
『うぁッ やばい、イきそっ』
「イくの我慢な~」
『はッ ぁ、らんっ』
蘭の首に腕を回して舌を絡めてキスをしてイきたいと言う
「いいけどお願いしろよ 誰にどこをどうされたい?」
『ぁ、やだっ』
「じゃあずっと我慢してな」