第10章 いたずら ホークス
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その日から3日間くらい、私は彼の顔をまともに直視出来なかった。キスをしてから、彼の行動にも拍車がかかり、スキンシップが大いに増えた。
ホークス「おはよう〜。」
「ひゃあっ!!///」
腰を撫でられたり…
ホークス「何読んでるの〜?」
「!…」
後ろから抱きしめられたり…
ホークス「チュッ…ん…っ…。」
「んんっ…///」
変わらずキスしてきたり…
隙あらば……
ホークス「ねぇ、俺と付き合おーよ。」
なんてからかってきたりする。私は…彼が苦手だけど……彼のペースにのまれている。
「…」(でも絶対好きになんてならない…!!)
ホークス「フフッ…かっわいいなぁ…。」
Fin