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愛していると言ってくれ【ONEPIECE】

第4章 デザートの前に《サンジ》




『へっ、、?あっ…』



その瞬間また激しく動くサンジ。
再び快感が襲ってくるため、リンは必死に声を抑えようとするがサンジの指がリンの口にツッコミ声を抑えることを阻止させる。



「ごめん。リンちゃんの声もっと聞きたいから…俺にだけ聞かせて、、」

『ひゃ…あぁっ…やだっ…激しっ。』



サンジもそろそろ限界なのかリンの片方の手をギュッと強く握る。

また激しく動いたあとビクビクっとなり、そのままリンの隣に倒れた。



「ごめん…無理させた。」

『…』



何も言わないリンにサンジは焦るが、リンはふふっと微笑みサンジの方へ向いた。


『責任…取ってよね』

「…喜んで♡」


鼻血を出しながら叫ぶサンジ。
あまりのうるささに1部のクルーが起きたのは言うまでもない。




デザートの前に《サンジ》~完~

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