第1章 恋は盲目とはよく言ったものだ。《ロロノア・ゾロ》
おはようございます。こんにちは。こんばんは。ラけルです。
初の短編小説…いかがだったでしょうか…
もう本当にグダグダですよね…すみません泣
しかもタイトルと内容の関係性が全く分からないという…。とりあえず、なぜこのタイトルにしたのか言い訳させてください。
タイトルが…思いつかなかったからです…。とりあえずタイトルを適当に考えてたらこうなりました。
うわぁ、少しでもキュンとして頂けると幸いです… 。
語彙力壊滅的ですが、まだまだ短編集は続くので暖かい目で見てください…泣。最後まで閲覧ありがとうございました〜。
あとがきは最初のこの章のみとさせていただきます。