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愛していると言ってくれ【ONEPIECE】

第13章 恋焦がれ《サボ×エース》





「そもそも現時点でお客さんとそういうことしてるかもなのよ?」

『…』

「なんだここだけうるせーな」

「あ、お疲れ」


大きな肉を頬張りながら同僚のエース君が私達の元に来た。
ナミはエースにサボのことを話すとエースもびっくりして聞いている。


「お前彼氏いつから居た???」

「そこからかい」


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