• テキストサイズ

愛していると言ってくれ【ONEPIECE】

第12章 瞳の奥をのぞかせて《モンキー・D・ルフィ》





それを聞いたルフィは海に顔を近づけるが当たり前に見えるわけが無い。
奥底に沈んだであろう白状。ルフィは「すまねえ」とだけ謝る


『…あれがないと歩くのが怖いんですよ』

「あ!そうだフランキーに新しく作らせよう!!」

『フラ…え?』


ルフィはポンっと思いついたように言えばリンを抱えて船に乗り込んだ。
リンは再びびっくりしジタバタと暴れる。


「暴れんなよ落ちるだろうが」

『あなた達もしかして海賊、、、?』



/ 278ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp