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黒子のバスケ 短編集

第3章 プレゼント    ~高尾 和成~



 高「あっ、、よかった、まだいた!」ハアハア

  「高尾くん、どうしたの?」

 高「今日、誕生日だろ?」

  「う、うん...」

 高「これ、プレゼント!!!!」

  「えっ、私に!?」

 高「お前意外誰がいるんだよ!」

  「開けていい?」

 高「もちろん!
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