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黒子のバスケ 短編集

第20章 二人三脚  ~桜井 良~


桜井side

 僕なんかが、さんと...

 いいのでしょうか...

  「いくよー、いちに、いちに...」

 桜「いちに、いちに...」

 肩組んじゃってます///!

  「うわっ!」

 桜「ふぇ!?」

  ズッデーン

  「あいたたたた、ごめんね大丈夫?」

 桜「あっ、大丈夫です!スイマセン!」

  「いや、謝んのは私だし...」

 桜「あっ、血が...」

  「あっ、ホントだ...」

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