• テキストサイズ

黒子のバスケ 短編集

第2章 真っ赤な顔    ~伊月先輩~


 伊「ちゃんおはよう。」

  「い、伊月君、おはよう!」

 伊「今日も寒いね。」

  「そ、そうだね///」

 伊「あれ?顔赤いけど大丈夫?」

  「え、そ、そう?だ、大丈夫だよ!」

  コツン

  「///!?」

 伊「熱は、ないみたいだね?」

  「///ドキドキ」

 伊「あれ?さっきより赤くなってるよ。」
/ 63ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp