第9章 ◆ 夢主ちゃんの1日 ◆ 夢主視点 ◆

そして晩ご飯の時間になったら
食堂で食べたり、甲板で宴みたいに騒いだり
まぁ楽しくご飯食べる




んで起きてるメンバーで
片付けしたり寝てる人を運んだり



私はローに運ばれるからたまにしか片付けに参加しない

申し訳ない





















んで部屋に戻ってシャワー浴びて寝る準備をする



まー素直に寝てくれないのですがね！



夜だから時間がたっぷりある為
まー長い時間が抱かれる


１回で終わればいい…終わればね


でもその１回の間に私は何回もイカされるから
大変なんだけど
いや、それは朝に抱かれる時もなんだけど…





ローは刺激が強すぎるんだよ




男前の顔にいい体、あの声、目とかも
簡単にその気にさせられる


キスも気持ちいいし…ローの手や腕も好き


服を脱ぐ時もやばい
この人の色気がやばい



本当にずるい人





私の体…
キスやローに触られたり舐められたりするだけで
簡単に濡れるから…余計に…その気にさせられる


恥ずかしくて抵抗するけど
それさえもこの人は楽しんでいる様に見えるから



本当にずるい人










そして頭がパンクして…
簡単にイカされて…ローもイッて…



コトが終わる時に抱き締められるの好き



終わった後に私の顔を見て
頭を撫でたり
笑ってキスしてくれるのも好き



抱かれてる途中の
余裕のある顔や余裕のない顔を見るのも好き
手を握ってくれるのも好き






とにかく！
本当にずるい人なのだ！










終わった後も優しい


私が疲れて寝たとしても
ちゃんと私の体まで処理してくれる





寝る時にも優しく抱き締めてくれて
本当によく眠れる





まぁ抱かれなかったとしても
寝た後に何かとイタズラされてるんだけど




そんなローが好きだけど



寝る時には夜中だから疲れて昼まで寝てしまうのだ





これが私の大体の1日


船の上での話




ちゃんちゃん