の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
こんぺいとう
第5章 ありがとうを伝えたい〈月島蛍〉
『……ハァ?彼女ともっと話したい?』
『え、なに、非リアの私に、自慢しよってか?』
「違う違う」
『え、じゃあなに』
「あの、最近部活詰で、部活ない時には、ルアが部活あるし」
『ふーんで?』
「……でって、なに」
『なんかまだありそうな顔してる』
「……昼食も、友達と食べてて、一緒食べれない」
『やっぱり、私に対しての自慢だろ!』
「……なら他の人に……」
『わかった、わかった、』
『んで?私に、改善案をと?』
「うん」
『ふーんわかった』
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 37ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp