第1章 ☆ 設定 ☆
口寄せの術は猫と虎
【雲母(猫・キララ)&冥母(虎・クララ)】
☆オリキャラ☆
クロガネ…木の葉随一の鍛冶屋
ミナトの知人で人あたりの良さからアヤの保護者代理になって欲しいと頼まれる…?
ミナトとある約束をする
一時期カカシとクロガネと3人で暮らしていた
(暗部に入る辺り)
今はカカシだけ家を出た為クロガネと2人で暮らしていた
★壬生一族の生き残り★
本人は拾われた為その事を知らない
拾われた当初、誰も知らなかったがミナトが調べ発覚する
知ってるのは
3代目とミナト・自来也・綱手・大蛇丸・ダンゾウなど
クロガネにも引き取ってもらう際ミナトから連絡済み
*壬生一族とは
銀魂の夜兎みたいな!ちょっと違うけど
自然エネルギーも感じ取れる
チャクラコントロールはいい方
チャクラを忍術以外にも使える
【焰血化粧】ほのちけわい
これを使う事により《身体能力の向上》《忍術の威力向上》するが長くは持たない
(※先祖返りではない)
普段は隠してあるが胸元の術式に自分の血を付けることにより発動する
【先祖返り】
姿が変わる(黒髪・赤目)
簡単に言えば仙人モードみたいな感じ?
《身体能力》《知覚能力》だけでなく《忍術》《幻術》《体術》のすべてが大幅に強化される
☆壬生の里☆
元々少数の里だった
何者かによって壬生の里が襲撃され1人生き残ったが、逃げてる所を捕まり殺されそうになった所をカカシに助けられる
そのショックからか記憶を失い未だに戻っていない…?
壬生一族の事は秘密にされ、ミナトにより暴走しないように修行を付けられる
その為暴走した事は無い?
本人もなんとなく他の忍達との違いを感じているが、気にしておらず「変な力使えるなー」位にしか思っていない
感情の昂りで時々目の色だけ変わる時があるがミナトから隠せと言われて今も気をつけてる
隠せと言われて一時目隠しして生活していたが、付け始めた時に転けたりぶつかったりして、カカシに笑われてめんどくさくなりやめた
表向きは人攫いに拷問まがいな事をされている時に助けた事にされている
カカシも気付いていない
実験の為、ダンゾウや大蛇丸から狙われていた?