第35章 ☆ 観戦・帰還 ☆ ロー視点 ☆ ② ☆

次は海軍大将か

能力の話しをしたが覚えてなかったのか

手裏剣を投げて氷を見て拍手していた




ベポ）「アヤ、拍手してる」

「「「気が抜ける」」」

ｼﾞｬﾝﾊﾟｰﾙ）「あの娘楽しんでおるな」

ｲｯｶｸ）「ずっと笑顔だもんね」

ｼｬﾁ）「うわ！今度は違う手裏剣だ！」

ﾍﾟﾝｷﾞﾝ）「手裏剣カッコイイなー！」

ｼﾞｬﾝﾊﾟｰﾙ）「だが、さっき効かなかったように見えたが」

ベポ）「え？！手裏剣がアヤになったよ！」

ｼｬﾁ）「もうなんでもありだな」

ｲｯｶｸ）「え？！爆発した！」

ﾍﾟﾝｷﾞﾝ）「あ！またドフラミンゴだ！」

ｼｬﾁ）「え？2体1ってやばくないか。ってかアヤ何やってんだよ！」

ｲｯｶｸ）「なんで…胸元開けた？」



アヤは自分の親指を噛んだように見えた



ｲｯｶｸ）「あ！親指噛んだ！血が出てる！」

ｼﾞｬﾝﾊﾞｰﾙ）「親指の血ぐらいで大袈裟だな」

ｲｯｶｸ）「大袈裟じゃないよ！」

ベポ）「え？体が！」

ﾍﾟﾝｷﾞﾝ）「な、なんか浮かび上がった？」

ｼﾞｬﾝﾊﾞｰﾙ）「体に付けた血が伸びたようにも見えたが」

ｼｬﾁ）「どうなってんの！あいつの体！」