第1章 設定
夢主について
名前 ■みたらいハルカ(デフォ:みたらいハルカ)
年齢 ■五条と同じ年齢。大人しいが過ぎ、やや内気。誕生日が夏の終わりの頃。
容姿 ■髪は白、光に当たると白銀に見える。幼少期は肩まで。学生となってからは伸ばし、髪を一つに束ねている(髪色に対する差別は受けても、女の子故にヘアケアはちゃんとしています)
家族 ■父と母と姉(ハルカの二歳上)の四人。五条とは遠い親戚で、血を辿ればハルカはとある時代の双子の"五条小春"という女性からの繋がりを持つ。
悟はとある時代の双子の"五条小悟"という男からの繋がり。
呪術 ■五条家の血を継ぎながらも昔の双子が呪術にあまり恵まれていなかった為、この時代では視える事すら出来ない。
ただ、ちょっとだけ僅かな呪術みたいな事は出来る(非術師の持つ呪力範囲内)
その他■勉強ができる、というか色々こなせるけれども、幼少期から髪色にコンプレックスを抱えてたりする。
世界観について
・四百年以上経過した世界。呪術は存在するものの、この話では基本呪術(術式)は出てきません。あくまでもご先祖様がそうであった、またみたらいハルカや五条悟は五条家の血も継いでいるので使えずとも話だけは知識として耳にしている。
遠い地に五条家で呪術を使える宗家が居る事は把握済み。
・転生後という事で本来年が離れていたキャラも同じ年齢になっていたりします。