の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
もう一度だけ 黒子のバスケ
第10章 黄瀬涼太
黄「今日から一軍になった黄瀬涼太っスよろしく」
第一印象は爽やか…かな?
眩しいほどの金髪で爽やかな笑顔が印象的
黄瀬君の実力は私の想像を超えるものだった
キセキの世代と呼ばれる彼等とほぼ互角
何よりも相手の技を自分の技みたいにしてあっという間に使いこなしている
主「すごい…」
それが私の率直な感想
赤「あぁ、これはレギュラー入りしてユニフォームを着るのは確定だろうな」
主「!赤司君…」
いつの間にか隣には赤司君の姿があった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 127ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp