の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
もう一度だけ 黒子のバスケ
第10章 黄瀬涼太
私達が部活に入って何ヶ月か過ぎた頃、新しく入部した人がいる
黄瀬涼太
確か、私と同じモデルをしていて私なんかよりずっと人気のあるモデルさん
記憶が正しかったら虎月と紫原君と同じクラスだった気がする
その黄瀬君がバスケ部に入部
運動神経抜群で明日には一軍入りだって
赤司君は多分、すぐにレギュラー入りするだろうって言ってた。
仲良くなれたらいいなぁって思いながら私は忙しい放課後をむかえた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 127ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp