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もう一度だけ 黒子のバスケ

第9章 新たな発見


さつきちゃんが審判で青峰君と虎月、黒子君のペアと緑間君、紫原君と私でペアを組むことに決まり3on3がはじまった。

こちら側の攻めで始まり、緑間君がさっそく3Pを決める。
すぐさま青峰君と黒子君のペアが連携技を繰り出しシュートを決めようとする。
主「させないもんッ!」
青峰君から黒子君にパスがくる
そう直感し、すぐに間に入りボールをカットする。
青「!?あれを止めただと!?」
虎「やっぱ玖苑の動体視力と反射神経は異常だな」
なんて言われる
主「身体動かすのは好きだからね まぁ、これが原因で…」
黒「玖苑さん?」
主「…なんでもない さぁ、どんどんいくよ〜」
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