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もう一度だけ 黒子のバスケ

第8章 キセキの世代


そんな楽しみにしてた部活も今日はお休み
はやく帰って勉強しなさい
なんていうけどせっかくはやく終わったんだもん
もったいないよ
だから私はさつきちゃんと一緒に喫茶店にきた
主「うん!美味しい♡」
桃「本当に美味しいね〜これからどうしよっか?」
大好きな苺がたっぷりのケーキを頬張り、次の行き先を考える
主「どうしよっか?」
そんな時だった
携帯が私にメールの受信を伝える
主「虎月からだ」
桃「虎月君?なんて?」
主「これからここから近いところにある広場で3on3やるんだけど人が足りないから来ないかぁだって」
それは虎月からのバスケのお誘い
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