の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
もう一度だけ 黒子のバスケ
第20章 告白
主「もちろん 大きいスポーツ施設なんでしょ?楽しみだなぁ」
身体を動かす事は大好きだから本当に楽しみなんだ
黄「それはいいッスけど…他にもたくさんの学校の生徒と合宿するんスよ?」
主「?うん」
それは私も聞いてる
だからあえて黄瀬君がそう言う理由がわからなかった。
黄「意味わかってないッスね…いいッか?他の学校と合同合宿ってことはつまりは他のキセキの世代のメンバーも来るってことッスよ?」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 127ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp