第62章 任せろ
「ありがとうございます!赤葦さん」
「いえ」
「リエーフ!さん!俺らに任せとけ!」
夜久はそう言って笑った
「赤葦も結婚式行くよな?一緒に行こうぜ?」
「はい!」
すると赤葦のスマホが鳴った
「あ‥ちょっと電話出てきますね」
赤葦は楽屋を出ていった
「あ!そうだ!リエーフ!」
「なんすか?夜久さん!」
「今度皆で集まってバレーボールしねぇか?さんも一緒に!」
「いいっすね!久しぶりにバレーボールやりたかったんで!黒尾さん達とバレーボール!さんもバレーボールやりましょ!!今度!」
「うん!!私もやりたい!!」
「じゃあ決まりだな!!」