第61章 そろそろ
「黒尾さんさんの雑誌どうでした?」
『めっちゃ可愛い!研磨と本屋に買いに行ったんだぜ?』
「孤爪さんも買ったんですか?」
『あぁ!買ってたぞ!』
「嬉しいです」
は微笑んだ
『じゃあ結婚式楽しみしてるぜ!』
黒尾はそういうと電話を切った
「研磨さんも買ってたんすね」
「うん!」
(さんのウェディングドレスはやく見たいな‥)
リエーフはをベッドに押し倒した
「り‥リエーフ?!どうしたの?」
「さん‥大好き」
リエーフはにキスをした
「んんっ‥‥///」
「ん‥んんっ‥んん///」
リエーフは自分の気が済むまでにキスをした