第57章 スカウト
「スカウトされてどうだったの?」
「リエーフがモデルなのはわかります‥でも私モデル出来るか‥それに女優は演技とか大事ですし‥」
「俺!!さんと一緒にモデルやりたい!!」
は驚いた
「なんとなくで‥大学いったり就職するより‥一緒にモデルやりたい!!一緒にやろう?さん!!」
「俺もリエーフに賛成!」
「リエーフ‥」
「お願い!!一緒にやろう?」
「リエーフがそこまでいうなら‥わかった」
とリエーフは後日名刺に書いてあった番号に電話をしスカウトを受けることにした
「さん進路のプリントにはモデルって書いていいっすよね?」
「うん!何か言われたらスカウトされた事いえばいいし」